転職完全ガイド-おすすめ転職サイトはこちら

*

転職に失敗したと思ったときの対処法

   

失敗だと思う原因を明確にする

 キャリアアップやキャリアチェンジなど、自分なりに目的をもって転職をしたはずなのに、入社後に失敗だと感じるひとが少なくないようです。とはいえ、短期間での再転職にはリスクがつきものですから、すぐに活動を開始するのか、ある程度はいまの職場で我慢するのかの選択を迫られることになります。

 もし、自分が転職に失敗したと感じているなら、まずその原因を明らかにしましょう。勤務条件が入社時と異なっていたり、説明されていた仕事内容と配属先が違うときには、まず会社側と話し合うことで、改善が見込める可能性があります。

 企業風土や職場の人間関係になじめない場合は、自分なりに適応する方法を探してみることも大事です。そして、その職場でキャリアを積む方法がないかを真剣に考えることから始めましょう。

再転職をするか否かを決断する

 それを踏まえて、リスクを理解したうえで再び転職活動を行うのか、とりあえず再転職に影響がない期間が経過するまでその職場でがんばるのかを決断するのが先決です。もし再び転職活動をスタートさせるなら、自分なりに短期で会社を辞めた理由を説明できるように整理しておく必要があります。

 また、入社後に転職に失敗したと思うのは、自分のリサーチ不足にも原因があります。求人票の確認はもちろん、企業研究にきちんと時間を割いて、応募前に疑問点をきちんと洗い出し、面接で確認するという気構えが不可欠です。

 試用期間中に入社を検討すればよいと、安易な気持ちで転職するひともいますが、社会保険に加入した時点で職歴として残ってしまうので、再転職に不利になるだけです。入社前のリサーチを徹底して、次は同じ間違いをくり返さないようにしましょう。

 - 円満退職と入社手続き

  関連記事

最後の締め、退社の挨拶

退社の挨拶のパターン  転職に伴う退社。この時には関係者やお世話になった人に挨拶 …

気分よく転職するための円満退職

円満退職までの流れ  退職するまでの流れ、これを知らないとさまざまな面倒なことが …

退職時に有給を消化するのは有り?

退職時に有給休暇は消化できる?  世界的に見て、日本は有給休暇の消化率が非常に低 …

印象を左右しかねない入社の挨拶

例文を自分向けにして挨拶とすること  入社のための準備として忘れてはならないこと …